英会話で方便

にんにくが苦手な私の海外旅行の困難は、「にんにく」抜きフードの確保です。たどたどしい英会話を使って、「Could you leave out garlic?」とお願いはしてみるのですが、なんとなくガーリックの風味が残っている事が多いのです。調理の際に、食材から「にんにく」を外してくれたとしても、その使用する調理器具を併用してしまうと、にんにくの香りは、わずかながらにでも残ってしまうものなのです。私自身は、「にんにく」のアレルギーなどではなく、「にんにく」が苦手であるだけなので、どうにか乗り切れていますが、海外のお料理には、「にんにく」との遭遇率が事の他、高い気がしています。通い慣れたレストランや喫茶店であれば、全体的にどのような味のメニューが出てくるのか判断がつきますが、初めて訪れるレストランなどで、未知なるメニューを頼んだ際に「にんにく」がスパイスに使用されていても仕方のない事さとは感じています。実は、私自身は「にんにく」の美味しさも分かっているのですが、どうしてもあの独特な香りと風味を口にしたとたん、食事をしながら酔っぱらってしまうのです。食欲を増進させる良い香りであり、また、その美味しさも分かってはいるのですが、不思議な事に酔っぱらってしまうのです。私が通っている銀座の英会話教室の先生には、海外旅行の際、訪れたレストランの店主にアレルギーがあると伝えれば、海外のレストランでも、気を使って珍重に調理してくれるのではなであろうかと、アドバイスを頂いたのですが、ウソをついてまで「にんにく」なしの料理を作らせてしまうのは、気が引けてしまうと思い、今のところトライできていません。嘘も方便なのでしょうが、英会話でウソをつくのも、さらにハードルが上がってしまう気がしています。ちなみに、「私はにんにくアレルギーがあります」を、英会話で言いますと「I have a garlic allergy.」です。

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です