独学はネイティブと話せない

 独学のデメリットの一つに、ネイティブと話せないことがあります。もちろんネイティブと話さずに英会話力を上げることは可能ですが、実践的なスキルを身に付けるのに苦労することになります。ネイティブと会話して気付くことは山のようにありますから、それらを犠牲にしてまで独学を続けるメリットは、それほど大きくないように思われます。どうしても独学を押し通すのであれば、オンライン英会話を利用する手があります。オンライン英会話なら、独学の合間にパソコンやスマートフォンを覗くだけで、ネイティブと会話することが出来ます。時間帯も自由に選べますから、一般的な英会話学校とは全く勝手の違う勉強法が得られるはずです。経済的負担もそれほどありませんから、お勧めです。
 オンライン英会話に頼れば、独学よりも効果的な勉強法となり得ますが、それでもデメリットを凌駕するメリットを得られるのかは不透明です。オンライン英会話の講師は必ずしも質が高いとは言えません。インターネットに頼り切ってしまうと、無駄な時間を過ごすことにもなり兼ねません。また、ネット上なら簡単に「つまみ食い」できてしまうため、結局どの勉強法も身に付かず、失敗する可能性も否定できません。
 独学のメリットは、時にデメリットにもなります。例えば、「失敗して恥をかく」機会がないことは、独学のメリットと言えるものですが、それは同時に上達の機会を失っていることも意味します。流暢に話せなかったり、相手の話している内容を理解できなかったりすると、大抵の人は焦ります。その焦りを何度も経験することで、語学は上達するものです。簡単に言えば、独学は基礎力を身に付けるのには向いているのですが、実践的なスキルを身に付けにくいという特徴があるわけです。
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